正直に言います。
今回R6Sの記事を書こうと思ったのはサムネのアッシュをみんなに見て貰いたかったからです。
良い歯並び良い歯茎。
さて、そんなわけで今回はオペレーションファントムサイトの事前情報です。
Contents
新オペレーターが2名参戦!
攻撃側オペレーター「NOKK」はステルスタイプのアタッカー
攻撃側オペレーターには不気味な姿で音もなく忍び寄る「NOKK」。
「HEL(プレゼンス・リダクション)」 と言うガジェットを使用し、足音を消して忍び寄る事が出来るうえに、カメラからも姿を消すことが出来ます。
KAVEIRAとVIZILを足して2で割ったような性能ですが、このままだとVIZILの立つ瀬がありませんので恐らくはどこかで差別化されるのでしょう。
NOKKの装備・ステータス一覧
メインウェポン
・FMG-9
・SIX 12 SD
サブウェポン
・5.7 USG
・Desert Eagle
ガジェット
・クレイモア
・ブリーチングチャージ
ステータス
スピード: 2
アーマー: 2
隠密仕様のオペレーターなのに、ブリーチングチャージやらデザートイーグルやら派手な音がする装備が満載ですな。
実際に使用するまではわかりませんが、音もなく敵陣に切り込む新種の凸オペになるかもしれませんね。
あと絶対モデルは貞子だと思う
防衛側オペレーター「WARDEN」はYINGの天敵⁉
防衛側のオペレーター「WARDEN」は、使用するとフラッシュ耐性とスモークグレネードの煙の中の敵を視認する事が可能となるガジェット「グランス・スマートグラス」を装備したSPのオペレーターです。
フラッシュ耐性と言う事はYINGのカンデラ等も無効化できると言う事でしょうか?
また、煙の中の敵を視認できると言うメリットはかなり大きいですね。
「爆弾」等でスモークを焚いてその中でディフューザーを設置しようとしている相手を正確に捉えられると言う使い方が真っ先に思いつきました。
距離にもよりますが、スモークを焚いて狙撃してくるグラズのカウンターにもなり得ます。
(大統領専用機の窓の外とかは相変わらずグラズの天下でしょうけど…)
割と上級者向けのオペレーターになりそうです。
WARDENの装備・ステータス一覧
メインウェポン
・M590A1(ショットガン)
・MPX(サブマシンガン)
サブウェポン
・P-10C
・SMG-12
ガジェット
・展開型シールド
・有刺鉄線
ステータス
スピード: 1
アーマー: 3
やはりSPらしくアーマー3でしたね。
武器が他のオペレーターとカブりまくってるのは仕方ない事なのでしょうか。
個人的にはMPXよりも、大使館職員等も使用するP90あたりの方がソレっぽかった気がします。
カフェドストエフスキーがリフォームされます。
1Fはもはや別物、2Fには新たにボムサイトが追加
カフェドストエフスキーが大改装されます。
大きな特徴は1Fの完全リフォームと2Fのリノベーションですが、細かいところとしては3Fの天井の三角窓の左右が塞がれて、射線が限定されるようになりました。
なお、今回も絵を描こうとしましたが絶望的に下手だったので断念しました。
MAPのリメイクはこれまでもいくつかありましたが、次回の予定は運河です。
アップデートで今までのマップの悪い点が改良されていくのは良い事だし何より新鮮で楽しいですね。