今年の下半期は私にとって試練となりそうです。
プレイしたいゲームは数えただけでも5タイトル…財布が…時間が…
更に言うとうち2つはPCで買うつもりなので容量的にも怪しくなって参りました。
そんな注目タイトルをおさらいしてみましょう。
Contents
2019年9~11月 発売予定タイトル
9月6日 モンスターハンターワールド:アイスボーン
いきなりキラータイトルが登場です。
無印MHWもプレイしている私ですが、あまりやり込んでないと思ったら100時間プレイしていました。
今回も100時間プレイできるような内容を期待しています。
不幸(?)中の幸いとしては他のタイトルと1ヶ月ズレてくれているおかげで比較的他よりも余裕を持ってプレイをする事ができる点でしょうか。
基本的にはソロ専なのですが、フレンドが出来たら200時間くらい行っちゃいそう。
10月4日 GHOST RECON BREAKPOINT
続いて登場するのはUBIソフトのTPSゲーム。
前作・ワイルドランズは大ボリュームでしたが、攻略法が基本的にワンパターン(ドローンで偵察⇒敵をマーク⇒味方に攻撃させるの繰り返し)だったのでそこがどう改善されているかが注目されます。
私はPC版の購入を予定しています。
今作はサバイバルが一つの重要な要素となるとの事ですので前作とは違ったテイストになりそうですね。
また、敵が最新鋭の兵器で武装している軍隊と言う点も激しいバトルが予想されます。
10月25日 コールオブデューティー:モダンウォーフェア
さて、この辺りからラッシュの密度が濃くなって参りました。
FPSの金字塔・コールオブデューティーシリーズ最新作のモダンウォーフェアは現代戦が舞台となるファーストパーソンシューター(FPS)です。
同名の作品は過去に出ていますが、今回はリメイクではなくリブート作品。
同じくキャラも同じ名前でもパラレルな扱いとなっています。
現代戦が好きな私には非常に楽しみなタイトルなのです。
しかし気になる点が一つ。
PS4、X‐BOX、PCがクロスプラットフォームと言うFPSとしては嫌な予感しかしない発表がされていますが、果たしてどうなるのか。
マウサーの天下でパッド勢は蚊帳の外と言う状況にならないよう、PCだけPvPは別にして欲しいと思います。
10月31日 ペルソナ5 ザ・ロイヤル
超人気RPGの待望の完全版が登場。
新要素も満載で、前作をプレイした私も最初からプレイしなおそうと思っています。
と言うかプレイしなおすしかないんです、引き継ぎ出来ないんで。
新キャラクター、芳澤かすみもカワイイし楽しみです。
なお確認までに言いますが私は新島真一筋です。
前作はやり込み要素のおかげで2周3周とプレイできたので今回も楽しみです。
11月8日 DEATH STRANDING
あのメタルギアシリーズのプロデューサー・小島秀夫がコナミを退社してから初のタイトルです。
テーマは「繋がり」。
現段階でわかっているのは、「デスストランディング」と言う謎の現象で滅びかけた世界を繋ぎ直すために、主人公のサムが北米大陸を旅をする物語と言う事。
それ以外はまだまだ謎に包まれていますが、最新トレーラーの独特の雰囲気はいかにも小島秀夫と言った感じです。
蛇足・結局総額いくらになるのか
まず前提としてゴーストリコンとコールオブデューティーはPC版でプレイする予定です。
ですが、先日も記事にしましたが私のPCの容量が限界に近いので拡張を余儀なくされています。
安めに見積もってもSSDだと13000円くらい。
その上で2作品の価格がそれぞれ
- ゴーストリコンブレイクポイント 8,400円
- CoD:MW 9,000円
PCだけで約30,500円の出費…
更にPS4の各タイトルは
- モンスターハンターワールド:アイスボーン(拡張版のみ) 4,800円
- ペルソナ5ザ・ロイヤル 9,500円
- DEATH STRANDING 7,450円
PS4タイトルの合計が21,750円。
しめて総額52,250円…ってゲーミングモニター買えちゃうよね!
これはやるタイトルを絞って、残りは価格が下がってからにした方がよさそうですね…
とはいえ、ここまで期待のタイトルが沢山あるのは非常に喜ばしいことです!
楽しみに待ちましょう!